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 平成30年度  

平成30年11月17日、柿田川生態系研究会では、今後の柿田川のあり方を地域の方々とともに見出していくことを目的とし、『第15回柿田川シンポジウム』 ~小動物からなにが見えてくるか~を開催しました。
会員の研究を紹介するとともに、地域の各機関から柿田川の最近の変化や取組について報告を受け、河川環境保全の観点から議論を行いました。

 第15回柿田川シンポジウム 小動物からなにが見えてくるか
 

開催日:平成30年11月17日(日) 13:00~17:00
会 場 :三島市市民文化会館ゆうゆうホール大会議室(静岡県三島市)
主 催:柿田川生態系研究会 
共 催:国土交通省 中部地方整備局 沼津河川国道事務所
事務局:(公財)リバーフロント研究所
同時開催:柿田川シンポジウムパネル展示

  プログラム(PDF)

 

「開会挨拶」加藤憲二(柿田川生態系研究会代表/静岡大学名誉教授・放送大学客員教授)

 

■第一部■ テーマ『小動物からなにが見えてくるか』(研究者からの話題提供)
・佐藤慎一(静岡大学教授) 「静岡県内の干潟における二枚貝類の分布と生態」
・塚越哲(静岡大学教授) 「間隙性貝形虫類について―狩野川河口域を例として―」
・竹門康弘(京都大学准教授) 「河川と地下をつなぐ河床間隙動物」
・東城幸治(信州大学教授) 「底生動物からみる柿田川と狩野川のつながり」

 

■第二部■ 地域からみた柿田川~変化や取組み~(各機関からの報告)
・公益財団法人 柿田川みどりのトラスト 会長 漆畑信昭 「柿田川における自然保護活動」
・清水町 都市計画課長 太田雅明 「柿田川における清水町の取組について」
・静岡県企業局 東部事務所 柿田川支所 技監兼支所長 小南嘉宏 「地域とともに歩む駿豆水道」
・国土交通省 中部地方整備局 沼津河川国道事務所 副所長 杉山紀行 「柿田川自然再生計画の取り組み」
・加藤学園高等学校 化学部 「黄瀬川における化学的視点からの調査~溶岩石の浄化機能~」
・前 狩野川漁業協同組合長 植田正光 「アユから見た柿田川」

 

「閉会挨拶」 国土交通省 中部地方整備局 沼津河川国道事務所 所長 藤井和久

 

会場風景

 

      柿田川生態系研究会           加藤学園高校 化学部の発表
     加藤代表による開会挨拶

 

        パネル展示           柿田川みどりのトラスト漆畑会長の発表