平成27年度 |
第12回柿田川シンポジウム 柿田川、そのもたらすもの~実質的な恩恵、やすらぎ、くつろぎ~ | ||
開催日:平成27年11月8日(日) 13:30~16:50 |
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プログラム(PDF) |
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・第一部 柿田川生態系研究会からの成果発表 加藤 憲二 (静岡大学理学部地球科学科教授) 「富士山地下圏を流れる水と微生物」 竹門 康弘 (京都大学防災研究所水資源環境研究センター准教授) 「柿田川における水生生物の栄養起原と食物網構造」 谷田 一三 (大阪市立自然史博物館 館長) 「大規模河川、柿田川のトビケラ-種組成の特異性と生物季節-」 芹沢 春陽 (清水町立清水小学校6年) 「大切な宝物 柿田川のすばらしさと私」 加藤 大介 (清水町立清水中学校2年) 「柿田川とともに~減りつつある柿田川のウナギを一例に~」 梅村 幸一郎 (国土交通省沼津河川国道事務所事務所長) 「柿田川を守る地域の取り組み」 関 義弘(清水町 副町長) 「柿田川を活かしたまちづくり」
・第三部 参加者による意見交換会 |